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配水管等布設工事における配管技能者の配置制度について

更新日:2020年2月10日更新

三原市水道部では「災害に強く高品質の管路構築」を目指して,布設する配水管等の耐震化に取り組んでいます。
このため,配水管等布設工事における施工技術の確保を目的とし,配管技能者の配置を義務付ける制度を次のとおり導入します。

制度の概要

1.導入時期・対象工事

 平成29年6月1日以降に水道部が公告する配水管等布設工事(委託業務は除く)

2.対象工事における配管技能者の種別・資格要件

 配管技能者は「配水管の接合等の技術を有すると認められる者」とし,種別及び資格要件は表1のとおりです。

(表1)配管技能者の種別・資格要件
対象項目配管技能者の種別資格要件
水道配水用ポリエチレン管を布設する場合配管技能者(HPPE)配水用ポリエチレンパイプシステム協会による施工講習受講証を有する者
φ450mm以下のダクタイル鋳鉄管を布設する場合配管技能者(耐震)公益社団法人日本水道協会による配水管技能者登録証「耐震継手」を有する者
一般社団法人日本ダクタイル鉄管協会による継手接合研修会受講証「耐震管φ450以下」を有する者
φ50mm以上のダクタイル鋳鉄管を布設する場合配管技能者(大口径)公益社団法人日本水道協会による配水管技能者登録証「大口径」を有する者
一般社団法人日本ダクタイル鉄管協会による継手接合研修会受講証「耐震管φ500以上」を有する者
その他の管種を布設する場合別途,管理者が定める

※ 耐震・大口径はどちらか一つの資格要件で可。
※ 資格要件に記載している協会以外の受講証は不可とします。

資料1「受講証等サンプル」(PDF)[PDFファイル/685KB]

3.配管技能者の区分

 配管技能者は,その職務から次のとおり区分します。なお,施工技術を有するとは,表1の資格要件に該当する者です。

(1)雇用配管技能者

入札参加希望者(入札に参加しようとする者)と入札参加希望日の3か月前から直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で,かつ対象工事についてその施工技術を有し,当該工事の配水管等布設施工を総括する者。
【入札参加希望書提出時に1名選任し,資格が確認できるもの(受講証等の写し)及び雇用関係が確認できるもの(健康保険証の写し等)を添付】

(2)配置配管技能者

受注者又は下請負人と届出日の3か月前から直接的かつ恒常的な雇用関係にある者で,かつ対象工事についてその施工技術を有し,当該工事の配水管等布設施工を主体となって行う者。

工事請負契約後から配水管等布設施工時までに届出・複数名届出可
資料2「配管技能者の届出フロー図」(PDF)[PDFファイル/38KB]

4.現場代理人・主任技術者との兼務

配管技能者は,現場代理人及び主任技術者と兼務することができます。
ただし,配置配管技能者は配水管等布設施工時に現場常駐となるため,他の工事の現場代理人(三原市財務部契約課通知「現場代理人等の兼務制限の緩和について」に該当する場合は除く)及び専任を要する他の工事の技術者と兼務はできません。
資料3「現場代理人・技術者との兼務」(PDF)[PDFファイル/33KB]

5.経過措置

入札参加希望者が選任する雇用配管技能者の配置について,次のとおり経過措置を行います。

(表2)雇用配管技能者の経過措置
雇用配管技能者種別平成29年6月~平成30年度平成31年度以降
配管技能者(HPPE)
配管技能者(耐震)
配管技能者(大口径)

※「要」とあるものは雇用配管技能者の届出が入札参加資格要件となります。
※ 配置配管技能者については,経過措置はありませんので,平成29年6月以降に公告する対象工事に資格を求めます。

6.制度に関するQ&A

資料4「制度に関するQ&A」(PDF)[PDFファイル/67KB]

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