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水道探検隊!-水質の管理

更新日:2020年2月10日更新

安全でおいしい水をお届けするために

安心して飲むことのできる水をお客さまにお届けするために,水源である上流部からお客さまのじゃ口まで,厳しく水質の検査を行っています。

ダムでの採水風景

ダムでの採水風景の画像

水道水源にあるダムや河川水の水質検査を定期的に行い,水質の動向を監視しています。
理化学試験のほかに,細菌試験なども行っています。

河川での採水風景

河川での採水風景の画像

浄水場での水質検査

浄水場での水質検査の画像1

河川から取水した原水について,水質の変化に敏感な魚類を用いた装置(バイオアッセイ)で安全性を確認しています。

また,浄水処理の各工程ごとにいろいろな水質検査をし,安全な水がつくられているか監視を行っています。

浄水場での水質検査の画像2浄水場での水質検査の画像3

じゃ口での水質検査

じゃ口での水質検査の画像

お客さまにお届けしている水道水の安全性を確認するため,市内24ヶ所で,残留塩素や色やにごりの検査などを毎日行っています。
このほか,市内18ヶ所(平成31年度)で水質基準の検査項目をはじめ,いろいろな水質検査を定期的に実施し,安全でおいしい水の供給に努めています。

水道水の水質基準

水道水の安全性、快適性を確保するため、水道法により水質基準が定められています。平成26年度からは,水質基準は51項目になりました。また、水質基準項目に加え、水道水質管理上留意すべき項目として、26項目の水質管理目標設定項目が定められています。

1.水質基準項目(51項目) →水質基準項目詳細はこちら

水質基準は、すべての水道において一律に遵守することが求められている項目です。人の健康に影響を与える項目と、色、濁り、臭いなど生活利用上、あるいは腐食性など施設管理上必要となる項目が定められています。

2.水質管理目標設定項目(26項目) →水質管理目標設定項目詳細はこちら

全国的に見て水道水中での検出レベルが極めて低いことなどから、現状では水質基準として規制する必要はないものの、将来にわたり水道水の安全性の確保などに万全を期する目的で、組織的・体系的に監視するための目標値が示されています。

令和2年度水質検査計画を作成しました。

この水質検査計画(案)についてのお客様のご意見をお寄せください。
お客様からのご意見は,今後の水質検査計画作成の参考とさせていただきます。
なお,いただいた意見への個別の回答はいたしかねますので,ご了承ください。

問い合わせ先
三原市水道部工務配水課浄水係
〒723-0065 三原市西野5丁目14番1号 Tel(0848)64-2166 Fax(0848)64-2135
Eメール koumu@mihara-waterworks.jp

令和2年度 水質検査計画 [PDFファイル/716KB]

水質検査結果

はじめに

 三原市水道部では,お客様に安全でおいしい水を飲んでいただくために,定期的に水質検査を行っています。水質検査は水道水の安全性を確認するために不可欠であり,水質管理の中核をなすものです。

水質検査の結果

 平成30年度に供給された水道水は,水質基準に適合した良好なものでした。
各水源,水系ごとの水質の概要は次のとおりです。

(1)西野浄水場・県営宮浦浄水場(用水受水)

 西野浄水場は,沼田川の伏流水及び表流水を原水としています。県営宮浦浄水場からは水道用水を受水して,主に宮浦周辺,須波町,幸崎町,鷺浦町に給水しています。
 西野浄水場,県営宮浦浄水場ともに自然の力で力を浄化する緩速ろ過で処理しています。
 沼田川の水は豪雨災害時には緩速ろ過池で処理できない高濁度となりましたが,災害時以降は問題となることはなく,浄水の水質についても概ね良好でした。
 しかし,一部周辺部で残留塩素の低下が見られたので,追加塩素注入や配水管の排水操作を実施しました。

(2)中之町水源地

中之町水源地は和久原川近傍の深さ10mの浅井戸より取水して紫外線照射及び塩素消毒を行い,主に中之町地区に給水しています。
 水質検査の結果は年間を通して安定した良好なものでした。

(3)麓浄水場・片山浄水場

 麓浄水場は宮ノ沖水源の浅井戸より取水して,豪雨災害復旧で設置した膜ろ過設備によるろ過を行い,野田配水池での県営埜田浄水場からの受水と合せて,下北方・船木・南方等へ給水しています。
 片山浄水場は,片山水源より取水して急速ろ過を行い,本郷方面へ給水しています。
水質検査の結果は年間を通して安定した良好なものでした。

(4)県営埜田浄水場(用水受水)

 県営埜田浄水場から金売配水池に水道用水を受水し,空港方面へ給水しています。
 西野浄水場及び宮浦浄水場と同様に沼田川を水源とする緩速ろ過方式の浄水場であり,同様の水質でした。

(5)新久井浄水場

 野間川ダムの水を原水としてpH調整,薬品凝集,生物活性炭ろ過,急速ろ過を行い,久井町の一部に給水しています。
 原水の水質は比較的安定しており,浄水の水質は良好でした。

(6)和木浄水場

 椋梨川近傍の井戸水を取水して,豪雨災害復旧で設置した膜ろ過設備によるろ過を行い,主に大和町和木地区に給水しています。水質は良好で安定しています。

(7)新和木浄水場

 椋梨川の水を原水としてpH調整,薬品凝集,急速ろ過,粒状活性炭ろ過を行い,大和町の一部に給水しています。原水の水質変動が大きいですが,薬品注入量の調整等により浄水の水質は概ね良好でした。

→平成30年度ダム,河川水の水質検査結果平均値[PDFファイル/206KB]

→平成30年度 浄水・給水栓の水質検査結果平均値[PDFファイル/441KB]

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